女剣士「私は剣の名家、貴方のような貧民上がりには負けない」俺「どうだろうな」シュッ
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1 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:03:50.53 ID:3XQ4nUAM0.net
キンキンキンキン!
俺「ついていける!」
女剣士「嘘…!」

俺(この日の士官学校の決闘祭のために半年、彼女の剣の流派を研究した甲斐があった)

女剣士「こんな試合、お父様も失望する…」
女剣士「この私が、貧民の我流剣士なんかに負けるわけには…!」ブワッ

審判(これは殺す気の一撃だ…!)ゾクッ
俺(来る、炎刀流奥義・絶炎華!)
俺「我流奥義、絶炎返し!」カァンッ

女剣士「う、そ….こんな、ことは…」ドサッ

審判「しょっ、勝負あり! 決勝戦、俺選手の勝利です!」
観客「うおおおおおお!」

59 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:08:08 ID:v2GDmlMhd.net

―ある豪邸―
女侯爵「どうかしら、例の娘?」

部下「は……奴隷市場に売られ、その後、娼館へ流れ着いたようです」

部下「その後、性病が発覚して、貧民街の最低位の娼館、通称【便所穴】に落とされたようですな」

部下「死ぬより辛い目に遭われたことかと」

女侯爵「ホホホ、それでいいわ。あんな泥棒猫の娘、当然の末路ね」

女侯爵「ねぇ、これでわかったでしょう? 貴方は、私だけ見ていればいいの」ギロ

夫「……」

女侯爵「何か言いたいことがありそうねぇ? 別にいいわよ、また夜遊びしても」

部下(恐ろしいお人だ……夫の妾を拷問死させ、その子供まで地獄に突き落とすとは)ゾオッ

部下(民衆から吸血侯爵と恐れられるだけはある)

20 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:05:12 ID:+4GyKZoI0.net

諦めろ

44 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:07:22 ID:v2GDmlMhd.net

俺「ふう……どうにか急ぎで、予備のポーションが売れてよかった」

俺「パンを切って、野菜とハムを挟んで、ゆで卵スライスを加えて……香辛料はまだあるな」

俺「よし、即席サンドだ! 俺のこっちでの好物なんだけど」

女の子「…………」

俺(ダメ……か)オドオド

女の子「…………」モグモグ

俺「……!」パアッ

39 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:06:54.07 ID:v2GDmlMhd.net

女の子「…………」

俺「こ、この子は……」

奴隷商人「へへへ……下取りで、得意先様から押し付けられちゃった娘で」

奴隷商人「ほら、左目の周りとか凄いでしょ? 脱いだらもっと酷いですよ」

俺「どうするんですか……?」

奴隷商人「まあ……ここまで酷いと、何もしなくても来週には死ぬでしょうね」

俺「…………」

58 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:07:59 ID:3XQ4nUAM0.net

女剣士「羅刹! 羅刹!」ガシュッ、ガシュッ

俺「そんな不意打ち前提の技が当たるか!」ガンッ、ガンッ
ザクッ
俺(防ぎきれなかった…横っ腹、持っていかれた…)ガハッ

女剣士「ああ、あら、ごめんなさい、貴方の身体に傷をつけるつもりはなかったのに」ペロッ
俺(俺の血を、美味そうに舐めてやがる…)ゾッ
女剣士「貴方、私が思っていた程強くはなかったのね」シュッ
女剣士「手足落としで達磨にして、ずぅっと、生涯愛してあげるわ」ハァハァ

俺(不意打ちとはいえ、騎士長に致命傷を与えた剣の腕は、明らかに俺より数段上だ!)
俺(こいつは狂ってるが、俺と覚悟が違う!)

13 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:04:45 ID:+mmrNv4sa.net

中年男「早く出てこない、出てこないと人がどんどんと死ぬぞ」バンバンッ 

俺「キ、キチガイめ……」 

中年男「早くその箱を渡すんだ」 

俺「くそ、武器になりそうなものは……せめて包丁とか……」 

俺「蜂スプレーに、ハサミ、か。こんなのじゃあ、とても……」 

中年男「そこにいるのはわかっている。本当は無駄な殺しはしたくないんだ」ツカツカ 

俺「もう、駄目だ……いちかばちか、この箱を開けてみるか?」

ゴミみてえな内容
さっさと死ねよクソ作者

23 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:05:27 ID:v2GDmlMhd.net

俺「異世界に来てから早一か月、か」

俺「大体街の仕組みは覚えたし、技術水準も確認した」

俺「神様からもらった【ステータス】と【聖剣】の奇跡で生活も安定してきたし、そろそろ処女奴隷一号でも買い漁るとするか!」

俺「来た来た、奴隷市場…」

俺「ヒヒ、あっちこっちに裸の女がいやがるぜ」

71 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:08:54 ID:v2GDmlMhd.net

俺「白魔導士を、探してるんだ……それも、最低でもB級以上の」

俺「もう時間がなくて、遠出して会いに行く猶予はないんだ」

俺「頼む、噂でもいい、何か知っていることがあったら……!」

剣士「知るかよそんなの! この都市に、そう都合よくB級の凄腕白魔導士がいるわけないだろバカかよ」

俺「……そう、ですよね」

槍使い「……貧民街に、仙人と呼ばれている白魔導士の男がいるらしい」

剣士「おい、お前……!」

槍使い「キナ臭い話だがな、行くなら気を付けろ」

俺「ありがとう、ございます。行ってみます」ペコッ

75 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:09:10 ID:3XQ4nUAM0.net

女剣士「ごめんね…全部、八つ当たりなの。わかってた」ポタポタ
女剣士「本当は初めて負けたあの日……あの日から、きっと貴方のことが好きだったんだと思う」

俺「……っ!」

女剣士「…私は家が厳しかったし、見合い結婚することが決まっていたからそういう感覚に疎かったし…何より初恋だったから、わからなかった」
女剣士「凄く家が厳しくって…でもあの頃はそれが普通だと思ってて」
女剣士「どこに矛先向けたらいいのかわからなくって…それで、ずっと貴方を目の敵にしていたけど…」
女剣士「本当は憧れたかったし、大好きになりたかったの」

46 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:07:26 ID:3XQ4nUAM0.net

三年後…王都にて
俺「任務を終えました。騎士長様」

騎士長「うむ、ご苦労だった。思っていたより、ずっと早くに戻ってきてくれるね、キミは」ニイ
騎士長 「さすがは士官学校、決闘祭三年連続優勝の快挙を果たした男だ」
騎士長「私でも、優勝は二年時に一度だけだったよ」

俺「……」

騎士長「…ふうむ、キミは影があるね」
俺「すいません、決闘祭には苦い思い出があって」
騎士長「ほう?」

俺「…三年たった今でも、行方不明のままなんです。決勝戦の相手が」
騎士長「……」
騎士長「…そうか、キミがいつも探しているのはその女か」

74 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:09:08 ID:v2GDmlMhd.net

俺「白魔導士を、探してるんだ……それも、最低でもB級以上の」

俺「もう時間がなくて、遠出して会いに行く猶予はないんだ」

俺「頼む、噂でもいい、何か知っていることがあったら……!」

剣士「知るかよそんなの! この都市に、そう都合よくB級の凄腕白魔導士がいるわけないだろバカかよ」

俺「……そう、ですよね」

槍使い「……貧民街に、仙人と呼ばれている白魔導士の男がいるらしい」

剣士「おい、お前……!」

槍使い「キナ臭い話だがな、行くなら気を付けろ」

俺「ありがとう、ございます。行ってみます」ペコッ

52 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:07:39 ID:3XQ4nUAM0.net

俺「すいません、反応に困りますよね。こんな話」
騎士長「いや…優秀な部下の悩みだ。私も捜してみるさ」
俺「…ありがとうございます」

騎士長「と、ところで、その娘のことを気にかけているようだが…君のその、恋人か何かだったのかな?」
俺「え? いえ、特にそういうわけではありませんでしたが…」
騎士長「そ、そうかい」ゴホンッ
俺「……?」

騎士A「大変です騎士長様! 騎士Bが、死体で……例の殺人鬼に殺されたのかもしれません」バッ
騎士長「な、なんだと? まさか、あの騎士Bがやられるとは」

俺「何の話でしょうか?」
騎士長「お前が任務に出ている間に、王都に通り魔が現れたのだ…。被害は、既に十三人を超えている」
俺「なっ!」
騎士長「騎士Bまで殺されたとなれば…かなりのやり手だ。二人組でパトロールに当たった方が良さそうだな」

64 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:08:22.52 ID:XZCB0hVl0.net

膣ゴーレム

85 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:09:47 ID:v2GDmlMhd.net

俺(足りるか……? 大したものは持っていない)

俺(相場を確かめるべきだったか……)

俺(いや、その前に、こいつが本物かどうか確かめておいた方がいい。確認事項を【ステータス】にセットして……)

◆◆
種族:ヒューマン
年齢:64
性格:狡猾
技能:【ペテン:B】【カリスマ:C】
◆◆

俺「なっ!」

42 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:07:08.65 ID:v2GDmlMhd.net

奴隷商人「拷問好きのお客さんなら買われるかもしれませんね。殺しても惜しくないわけだし」

俺「拷問好きの」

奴隷商人「そういう人に他の子と抱き合わせか、五万ゴールドくらいで捌こうかなと」

俺「買います」

奴隷商人「……え?」

俺「買いますと、言ったんだ。売り物なんだろ」

奴隷商人「旦那……? いやぁ、でも、止めておいた方がいいですよ? 新入りにこんなの掴ませたなんて噂が広がると、私も……」

ジャラッ

俺「八十万ゴールドある。これで文句ないだろ」

4 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:04:09 ID:8mQWB7b8r.net

キンキンキンキンキンキンキンキン

43 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:07:17 ID:FQc4oF3U0.net

キキキキン

27 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:05:42 ID:dntcuL4X0.net

vip行けよ試合中に立てるとか頭沸いてんのか?

66 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:08:31.61 ID:3XQ4nUAM0.net

女剣士(あの人の性格上……一度猫崩しを見せている以上、ここはそのまま虎牙閃で突っ込んでくるはず…!)

俺「……」シュッ

女剣士(ほら来た! ここまで来て姿勢を変えていないということは、猫崩しに変化する気がないということっ!)ググッ

女剣士(なぜなら、ここまで来てしまったら、私の剣を避けられないから!)
ザシュッ

女剣士「アハ、私の勝ち……このまま追撃で……!」スカッ
女剣士「え……?」

俺「……猫崩し」ザクッ

女剣士(確実に猫崩しを通すために、わざと私の攻撃を受けるまで引き付けてから変化した……?)

87 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:10:25.03 ID:/HUHHcn50.net

毎回途中でイッチがレスバ始めて終わる定期

63 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:08:21.81 ID:v2GDmlMhd.net

女侯爵「……で、今その娘はどうなってるの?」

部下「え……? い、いえ、【便所穴】に落とされ、死んだのでは?」

女侯爵「確認していないの? とんだ無能ね」ギロッ

部下「しし、しかし! 死んだにきまっています!」

女侯爵「万が一ってこともあるでしょうがああああ! あのゲロブスの娘が生きているかもしれないと思うと、気が気じゃないのよおおお!」バンッ

部下「ももも、申し訳ございません!」

女侯爵「いいことを考えたわ。娼館に連絡して、死体を取り返しなさい。あの人に見せつけてあげるわ」ニマア

部下「は、はは、はいい!」

6 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:04:24.91 ID:8mQWB7b8r.net

あ、金曜日だから立ったのか

41 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:07:07.81 ID:8kSYQh9Q0.net

まだやってんのかよww

80 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:09:34 ID:iMWgfXXW0.net

小生「チンチンチン!チンチンチン!」

女剣士「ポコポコポコ!ポコポコポコ!」

3 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:04:06 ID:3XQ4nUAM0.net

女剣士「ふ、ふふ…やっと、やっと貴方に再戦できる」ニヤ

俺「ど、どうしたんだ、その身体…」
俺(酷使しすぎてボロボロ…筋肉がむしろ貧相になっている。明らかなオーバーワークで身体を壊している!)

女剣士「二年間、貴方が、憎くて憎くて、仕方ありませんでした」

俺「あれは、正当な決闘で…!」

女剣士「私は父様の自慢の娘…貴族家の家督を継ぐはずだったのに!」
女剣士「決闘祭で我流の貧民相手に遅れを取って家の名に泥を塗ったと、家を追い出され…家名を失い…!」
女剣士「私の全てだった…人生そのものだった、炎刀流の使用さえ禁じられた!」

俺「そ、そこまで…!」

21 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:05:19 ID:3XQ4nUAM0.net

女剣士「そんな…そんな、どうして、ここまでしたのに…どうして?」
俺「…戦術を、対策に絞り過ぎたからだ。だから動きを読まれる。俺は、弱みにはちゃんと補う術を用意している」

審判「しょ、勝利、俺! 士官学校決闘祭、三連覇だ!」

女剣士「どうして、どう、して…」ブツブツ

俺「……」

56 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:07:59 ID:+mmrNv4sa.net

(逃げなきゃ……あいつが撃ったんだ!) 

俺(あいつが命懸けで逃がしてくれたのに、俺……)ジワッ 

俺(絶対俺、この箱だけは守るからな……!) 

中年男「待て、お前は何も知らない」ザッザッ 

中年男「その箱を持っていると恐ろしいことになるぞ」 

俺「銃持って追いかけて来る奴を信じられるか……!」

88 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:10:31.96 ID:7Xue5XYUM.net

作家気取りならせめて読者の声に耳を傾けなさい
つまらない

82 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:09:36 ID:3XQ4nUAM0.net

女剣士「…………」

俺「…………」ハァハァ
俺(なんで、俺は外した……! 決めただろ、覚悟……!)ギュッ

騎士「騎士長様!」
騎士「奴が殺人鬼か! 大丈夫かっ! 俺!」

俺「うっ…」

女剣士「……臆病者」ボソッ
女剣士「…………」ガンッ

俺「ガハッ!」
俺(蹴飛ばされた……!)ゲホッ

34 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:06:17 ID:+mmrNv4sa.net

中年男「早く出てこない、出てこないと人がどんどんと死ぬぞ」バンバンッ 

俺「キ、キチガイめ……」 

中年男「早くその箱を渡すんだ」 

俺「くそ、武器になりそうなものは……せめて包丁とか……」 

俺「蜂スプレーに、ハサミ、か。こんなのじゃあ、とても……」 

中年男「そこにいるのはわかっている。本当は無駄な殺しはしたくないんだ」ツカツカ 

俺「もう、駄目だ……いちかばちか、この箱を開けてみるか?」

14 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:04:52 ID:3XQ4nUAM0.net

俺(もう、降参しながら逃げて助けが入るのを期待するしか…)
俺(これ以上やられたら、俺の身体はもう一生戦場に立てなくなりかねない)

女剣士『決闘祭で我流の貧民相手に遅れを取って家の名に泥を塗ったと、家を追い出され…家名を失い…!』

俺(…いや、正面からやってやる)
俺(俺は悪いことをしたとは思っていない、だが…)
俺(それが、俺にできる償いだ)

女剣士「あなたの左腕、いただきます」ザシュッ

俺「うぐっ!」
俺(位置がわかっていたのに、対応できない!)
俺(これは、完全に俺を殺すための剣術だ!)

女剣士「次はどうしましょう? 右腕? 左足?」
女剣士「それとも、もう首の神経を削らせてもらいましょうか」ハァハァ

12 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:04:45 ID:3XQ4nUAM0.net

俺(確かに、足が動く…? 出血も、少ない…)
俺(いや、違う。きっちり重要な神経を削られてる)ゾクッ

俺(あいつは、ギリギリ決闘のストップが入らない外傷で抑えつつ、俺に後遺症を残して剣士生命を断つつもりだ!)

女剣士「気づいたみたいですね。もっとも、降参やストップが入ってもその前に殺して差し上げますが…」
女剣士「このまま甚ぶられてくれるのなら、全身麻痺で許してあげましょう…ふふ、ふふふふ…」
女剣士「責任を取って、生涯介護して差し上げますよ。夢絶たれた貴方が無様に生き続ける様を、一生横で嘲笑ってあげます」
女剣士「さあ、次は左腕の膝をいただきましょうか」

15 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:05:01 ID:3XQ4nUAM0.net

俺(守りに徹しろ! 相手の剣筋を見極めろ!)

キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!

女剣士「まるで、二年前とは正反対の展開になりましたね!」
女剣士「貴方の剣術を探りながら迎え討とうとする私と、私の剣を研究してきた貴方!」
女剣士「結果もきっと、そうなるでしょうね!」

俺(落ち着け……奴の剣術に対して、俺の剣術が詰んでいるわけじゃあない)
俺(かといって、か細い隙を狙う余裕はない!)

俺「賭けに出させてもらうぞ!」バッ
俺「我流奥義・虎牙閃!」ギュンッ

女剣士「……」ニィッ
女剣士「前回の決着を忘れたようですね! 虎牙返し!」

69 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:08:45 ID:v2GDmlMhd.net

俺「な、なぁ、アンタ、以前はその、悪かった」バッ

剣士「うわ、こっち来たwww笑うわwww」

剣士「アンタじゃなくて、剣士さんだが?」

槍使い「おい、止めとけ、こいつ短気でクズだって……」

俺「す、すまない、剣士さん、その、訊きたいことがあるんだ」バッ

剣士「wwww」

槍使い「…………」

5 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:04:17 ID:3XQ4nUAM0.net

女剣士「それもこれも、全てっ! 貴方が、あのような節操のない、卑劣な手段で私を負かしたせいで!」

俺「ひ、卑劣な手段…?」

女剣士「貴方は、私の炎刀流の奥義を破るためだけの技を半年掛けて編み出して、切磋し続けていた…!」
女剣士「あんな、あんな技…! 実力では私が勝っていた! だというのに!」
女剣士「あまりに陰険…!」

俺「…相手の技に対応した返し技を使うのが、卑怯だと?」
女剣士「ここは戦場じゃない! 学生が他の学ぶべきことを蔑ろにして、あんな技を覚えるなんて…!」

俺「俺は、貴女をそれだけ警戒して…同時に、尊敬していた」
女剣士「!」
俺「貴女の家がそれ程厳しいとは知らなかった、申し訳ないことをしたとも思う」
俺「だが、それ以上世迷言を吐いて失望させないでくれ」

37 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:06:33.87 ID:3XQ4nUAM0.net

>>29
あれ完結してるで

24 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:05:28 ID:s2bn3Sw50.net

>>13
最後で突然自己批判始めてて草

81 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:09:35 ID:v2GDmlMhd.net

―貧民街―
俺(噂通りの、小汚い、変わった頭の形の爺さんだ……)

俺「あなたが、仙人さんですか……?」

浮浪者「よーお、貴族の遣いが頼みに来るね。そんなこと言って」カカカ

浮浪者「そっちの子が病持ちか」ジロッ

女の子「…………」

浮浪者「で、ゼニは持ってるか?」

俺「う……その、金目のものなら……」

浮浪者「ほーう」

8 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:04:27.36 ID:5lpZoWs00.net

小さい頃からワイは父親のチンポをしゃぶっとった
今思ったら虐待なんやけどワイにはそれが日常やったんやなあ
もちろん菊の花もちょっかいかけられとって
よくウンコを漏らしてたから周りからはガイジやと思われとった

61 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:08:15 ID:fzWeylDua.net

>>31
悪いのはなんJの仕様やなくてお前の頭やろ
もういい加減諦めて仕事探せよ
これで小説家目指してるとか頭おかしいぞお前

32 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:06:03 ID:8mQWB7b8r.net

これはフリーメイソンの仕業なんだよね

19 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:05:10 ID:3XQ4nUAM0.net

女剣士(勝った…勝った…勝った! 私が、私が、あの剣士に勝った…!)ハァハァ
女剣士「フフ、フフフフ…!」

俺「…我流奥義・猫崩れ」シュッ
女剣士「えっ…」
ドスッ
女剣士「…どうして? どうして?」ガクン

俺「…お前なら、虎牙閃を破ってくると思っていた」
俺「猫崩れは、俺がずっと前に、虎牙閃の直線的で読まれやすい弱点を補うために考えた技だ」
俺「途中から動きを分岐する。虎牙閃のように荒々しくなく、ふわりと動いて間合いを詰める」

俺「もっとも…今日まで、使う機会はなかったがな」

22 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:05:25 ID:+mmrNv4sa.net

中年男「早く出てこない、出てこないと人がどんどんと死ぬぞ」バンバンッ 

俺「キ、キチガイめ……」 

中年男「早くその箱を渡すんだ」 

俺「くそ、武器になりそうなものは……せめて包丁とか……」 

俺「蜂スプレーに、ハサミ、か。こんなのじゃあ、とても……」 

中年男「そこにいるのはわかっている。本当は無駄な殺しはしたくないんだ」ツカツカ 

俺「もう、駄目だ……いちかばちか、この箱を開けてみるか?」

47 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:07:28 ID:jrABsQ6Nr.net

これ最後まで見たことない

28 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:05:50 ID:v2GDmlMhd.net

奴隷商人「キキ、旦那、初顔ですかい?」

俺「あ、ああ、わかるのか?」

奴隷商人「ええ、この場になれてないってウブな顔だ」

奴隷商人「安くしときますぜ、今後仲良くやっていくためにもね」ニマァ

俺(……不気味な奴だな)

俺(まぁ、ボラれることはないか。俺の【ステータス】に、都内市場価値をセット……これで確実に足許を見られないで済む)

90 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:10:36.73 ID:GPO7ElyCd.net

-手術終了

チノ「…」

チノ(本当になくなってしまいました…)
ポッコリ

ココア「チノちゃん…」

チノ(ぐっ…うぅ…お腹の下が痛い…)
プルプル

ヤブ医者「はい これ 記念に持っててね」

チノ「こ…これは…?」
ペラッ

チノ「!!」

ヤブ医者「チノちゃんの摘出した子宮の写真だよ」

チノ「〜〜〜ッ!!!」

ココア「なんだかお魚みたいだね〜」

チノ「…」

チノ(女の人の一番大切な部分…)

チノ(なくなってしまいました…)
ポロッポロッ…

18 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:05:10 ID:+mmrNv4sa.net

中年男「早く出てこない、出てこないと人がどんどんと死ぬぞ」バンバンッ 

俺「キ、キチガイめ……」 

中年男「早くその箱を渡すんだ」 

俺「くそ、武器になりそうなものは……せめて包丁とか……」 

俺「蜂スプレーに、ハサミ、か。こんなのじゃあ、とても……」 

中年男「そこにいるのはわかっている。本当は無駄な殺しはしたくないんだ」ツカツカ 

俺「もう、駄目だ……いちかばちか、この箱を開けてみるか?」

77 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:09:20 ID:v2GDmlMhd.net

―翌日―
女の子「ごほ、ごほ」

俺「わ、悪い、連れ回して……。背負おうか?」

「見ろよ、あいつ、病持ち連れてるぜ」
「あの目、魔毒の症状じゃないか? よく触れるわ……」
「あんな汚物、表に出すなよなぁ、非常識だなあ」

女の子「…………」

俺「うるせぇぞテメエらぁ! お前達に、この子の何がわかる!」

女の子「!」

「おいおいあいつ、目に涙浮かんでんぞ」
「ビビってんじゃねぇか。無理するなよ雌犬の飼い主さん」

38 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:06:37.84 ID:9gK3knLAa.net

>>31
つまらんスレは即落ちするようになってるんや

33 :風吹けば名無し:2020/07/31(金) 21:06:09 ID:v2GDmlMhd.net

奴隷商人「この子はどうですかい? 耳長ですよ」

俺「……エルフか、美人だが」

エルフ「……」ギロッ

◆◆
種族:エルフ
年齢:215
性格:人間嫌い
病気:マンドラゴラ病
経験:258人
特筆:魔力高
市場価値:400万ゴールド
◆◆

俺「ひぇっ」

奴隷商人「どです? んんー、390万ゴールドくらいで?」

俺「うーん……悪いが、あまり金も持ってないもので」

奴隷商人「なんだ、そうかい。もう少し手頃なのを見繕ってあげようかね」

俺(……いきなりハードなもの見せられちまった、嫌な背景がありあり想像できる)

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